美味しいしあわせ

くつろぎのひと時のお料理やお菓子とお酒 季節の花と緑

お節料理 松の実の祝肴


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お節料理の一品

「松の実の祝肴」です

実は今年お正月に作り忘れて(汗)記録を残すために後から作りました

松は日本ではお目出度いものの象徴

お正月にピッタリの一品です♫f:id:habbule-no-neko:20230106111050j:image

☆レシピ☆

 

「松の実の祝肴」

(材料)9個ほど

松の実 100g

〈合わせ調味料〉

砂糖 大2

薄口醤油 大1 

酒 大3

クッキングシート もしくは銀紙

(作り方)

・調味料は合わせておく

・フライパンに松の実を平らに広げ ヘラで炒る

少し全体に香ばしい色がつくまで

・松の実から少し油が出てきていい色になれば 合わせておいた調味料を一気に入れる

・全体に水分がなくなるまで混ぜ合わせる

だんだんお醤油の香りが変わってきます

お砂糖の粘りも出てきたら固くならないうち そしてお醤油が焦げない程度で火からおろします

・柔らかいうちに2つの大さじでなんとなくまとめてクッキングシートの上においていく

できるだけお山の形に美しく

銀紙でもいいですがくっつきやすいので出来ればクッキングシートがいいと思います

最初はやわらかくバラバラしてるように思いますが なんとなくまとめて山にしているとしばらくすると固まってまとまります

途中で手間取ってフライパンの中で固まってきたら再度火にかけて柔らかくして作業して下さい

ただし火を入れすぎるとお醤油が焦げてきます

・しばらく冷まして固まったら盛り付ける

 

松の実のたっぷりしたコクと甘み お醤油の香ばしい香り 

見た目も美しく お節料理の盛り合わせに1つ入れると 小さなお楽しみになります♫

ところで「松」は「松竹梅」といって 日本ではお目出度いものの象徴ですよね

主人とのお結納の時には 松竹梅の水引の飾りやらを主人の家から戴きました

そういえばなぜ松竹梅?

と思い グーグル様にお聞きしたところ

もともと中国の「歳寒三友」(さいかんのさんゆう)から由来しているとのこと

宋代の文人の間で松竹梅蘭菊などは画題の一つとしてよく描かれていて

その中でも松竹梅は寒さの中で青々としている 寒中に花を咲かせるなどのイメージから「清廉潔白 節操」という文人の理想をあらわすものとなったそう

中国においては「文人の理想」である松竹梅

ですが 平安時代に日本に伝わり やがてそれが

平安時代 松 

千年の寿命 冬も青々とするから転じて「不老長寿」

室町時代 竹

成長の早さ 一年中枯れないことから転じて「子孫繁栄」

江戸時代 梅

厳冬に美しく花を咲かせる 春告げから転じて「寒さに耐えて咲く気高さ 強さ」

と 時代を追って目出度いものとして徐々に広まり 本来は等しく目出度いものであるけれど 認められた時代の順に また語呂の良さから「松竹梅」と言われたそうです

鶴や亀なども千年萬年と言われお目出度いものの象徴ですよね♫

ところで主人の家から贈られたお結納品の数々

水引の飾りなど あまりにも立派だったので どう処分すべきか悩んだ母はその後 20数年 主人の家が持ってきた箱に入れて丁寧に家で保管しておりました

福回しとして私の弟の結納に使うかとかいう話もありましたが 弟夫婦からはお結納はしませんと告げられ 行き場を失った品々

長いながい時を経て やっと先日

氏神様に持って行ってお焚き上げしていただいたのよ スッキリしたわぁ♫」

とのこと(笑)

家の納戸も肩の荷を下ろしたかのように 風が軽やかに通り抜けていきます

婚約中のあのフワフワした思い出がなくなり もう夫婦としても中堅の域に来たのだなとふと現実に立ち返り

中堅と呼べるに値する妻 または夫婦となり得ているのだろうかと。。

軽やかな風吹き抜ける納戸の前で

心には小さな木枯らしが吹いたような

そんな頼りない心持ちでした(笑)f:id:habbule-no-neko:20230110164818j:image


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お節料理 2023


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明けましておめでとうございます♫

今年のお正月 関西はいいお天気に恵まれ清々しい一年の始まりとなりました

晦日布袋寅泰さんのコンサートに出かけた大学生の息子

最近のコンサートは始まるのが早いので そのあと友人とお食事をして ちゃんとその日のうちに帰宅してきました

一日の朝のお祝いには 義両親と共に6人でお祝い 

午後からは義弟家族が また例年通り近くの親戚の叔父様も年始のご挨拶にお見えになられ 賑やかな歳の始まりですf:id:habbule-no-neko:20221231223930j:image

いつも通りのお節料理

ですが 今年は烏賊の黄金焼きの盛り付けを天盛りにしてみました

というのも

年末母屋に集まってお鍋を囲んでいた時のこと

NHKのニュースで滋賀県石山寺ではお鏡餅を独特な形に飾ります というニュースをしていました

天盛りに飾られたお鏡餅を見て 今年は石山寺鏡餅をオマージュしてお節料理の盛り付けに活かそうと(笑)

 

実は石山寺は我が家にとって少し馴染みのあるお寺 

主人の勤務地が滋賀県だったときに主人がよく近くを通っていたそうで

何度か訪れてお気に入りのお寺となったよう

そこである時 いい所だからとお休みの日に家族全員を石山寺に連れて行ってくれました

石山寺奈良時代に開かれたかなり歴史のあるお寺

滋賀県大津市の南端 琵琶湖から流れる瀬田川の西岸にあります

もともと天智天皇(626〜672)の時代には 今では天然記念物として指定されている硅灰石(ケイカイセキ)の石切り場として開かれていた土地

この貴重な石をお寺の建立などに使っていたようで 荘厳な景色広がるこの土地は古より人々にとって神聖な場所とされていたようです

のちに聖武天皇(701〜756)が東大寺の大仏を建立する際 

黄金が足りないのを祈祷して何とかせよ

という勅願を受けて 良弁僧正が聖武天皇より預かった聖徳太子の念持仏を持って夢のお告げにより導かれ 祈願した場所

その後本当に陸奥国で黄金が発見されて やれやれでは仏様とともに帰るとするかとしたところ 仏様が岩から離れず そこに草庵を開いてお寺が始まった(747) とのことです

幾月を経て様々な変遷もありますが 平安時代(784・794〜400年ほど 諸説あり)には石山詣でが盛んになり 特に女性に人気があったようで みな船で訪れては熱心に祈祷していたようです

なかでも紫式部が こちらのお寺で源氏物語を起筆(1004) 執筆活動を行ったという話は有名なもの

お寺には当時を再現したお部屋もありました

大変立派な今のお寺は雷災により半焼したのを(1078)淀殿が再建(1096)したものとなります

私達家族もその地を訪れて その自然と一体となった密やかな美しさに お気に入りのお寺となりました

さてさて そんな石山寺への思いも詰めた今年のお重です♫

 

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黒豆 田作り 数の子 たたき牛蒡 海老f:id:habbule-no-neko:20221231224340j:image

丸大根とサーモンのおなますf:id:habbule-no-neko:20221231224355j:image

栗きんとん

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お煮しめ

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錦玉子 生麩まんじゅうf:id:habbule-no-neko:20221231224444j:image

烏賊の黄金焼き 石山寺風♪f:id:habbule-no-neko:20221231224457j:image

ローストビーフ

毎年の炙り鰤の土佐醤油和えは 義弟家族が来てから作ったので朝のお祝いには上らず 写真を取り忘れてしまいました

2日は実家に帰り皆でお祝い

3日は恒例の睨み鯛のお鍋で 今年も無事お正月を終えました

すべてレシピは過去のブログに載せております

ブログ内でお節料理と検索すると出てきます

 

氏神様でおみくじをひいたら今年のキーワードとして

「試されている」

と書かれていました

なんだかドキッとする一言(笑)

きちんと誠心誠意物事に尽くしているか それを試されている年なのだそう

謙虚に でも弱気にならず 淡々と強い意思を持ってやり続けなさいとのことでした

今年も きちんと生きる という気持ちを胸の奥深くに置いて過ごす所存です

ブログも少しづつですが 更新して参りますのでよろしければ覗いてみて下さいませ♫

今年が皆様にとって素晴らしい一年となりますように☆

 

一年に一度の味 お餅つき


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今年も恒例のお餅つきをしました!

まず最初は神様にお供えする鏡餅

お雑煮用の小餅

そしてお楽しみ♫

つきたて餅で作るお楽しみのお餅です

今年のお楽しみは

粒餡 抹茶餡 白餡とパイナップルと生クリーム 明太子 お出汁

なかでも大ヒットは生クリーム

包みきれないのを溢れる手前でいただく♫

もう娘と笑顔で見つめ合いながら止まりませんでした(笑)

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つきたて餅だからこそいただける美味しさ

用意も後片付けも大変だけれど

一年に一度 味わえる特別な美味しさです!

Snowy Christmas party 2022


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クリスマス寒波到来!

日本中が雪に覆われたクリスマスのイヴイヴとなりました

関西でも朝から娘を駅まで送ろうと車に向かうや 沸き立つ風と共に 落ちても溶けないお菓子のような雪が舞いたちました

思わず うわぁ♫

とはいえ毎度のことながら遅れそうな娘を駅まで送り届けねばと 慌てて車に乗り込みスタンバイ!

すると玄関から小走りに出てきた娘がとびきりの笑顔で雪とともに走り込んできて

雪ぃ〜!! ♫♫♫

雪は大人も 遅刻しそうな子供も 

なんだか特別な気分にさせちゃうものですね

 

雪国の方にはなかなか厄介な雪ですが 

それでも季節最初に降った雪には 子供の頃遊んだ思い出なども手伝って

心の深いところがジンとするのではないかと。。

そうであればいいなと勝手に想像してしまいます

 

さてさてそんなSnowyなクリスマス

朝から香草で2日間漬け込んだ鶏を蒸して キッチンにはハーブと蒸し鶏の美味しそうな香りいっぱい♫

パーティーの準備開始です!

途中 お肉とケーキを買いに百貨店へ

寒すぎてほとんど人もまばらな朝のイヴイヴ百貨店では

いつもと違う臨戦態勢のケーキ売り場の方がとびきりの笑顔で家族6人分のケーキを詰めて下さいました

心の中で「クリスマス頑張って!!」と

エールを贈りつつも ワタシも頑張ってお料理仕上げなくては(笑)

帰宅して

冷ました鶏を切り分け 

海老を殻ごと焼いてスープを作り

サーモンの付け合せを作り

お肉を室温に戻し

ご飯を炊いて

お肉の付け合せを作り

ガーリックライスを作り

お肉を焼き

用意してあったマッシュルームのペースト

溶かしたブルーチーズ

飾りの薄切りマッシュルームをあしらって

すべて盛り付けて。。

完成!!

スープは食べる直前に器によそいますf:id:habbule-no-neko:20221224075719j:imagef:id:habbule-no-neko:20221224075746j:image

お待ちかねの義両親も呼んで 

今年一年の頑張りを労って6人で乾杯です!

 

海老と人参のスープ ガーリックトーストとクリスマスカラーのお野菜添え
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スガハラガラスさんの3D立体皿

平皿の上にスープの入ったお皿を乗せて

まず最初はスープそのままを味わって

次に平皿のトッピングを浮かせて一緒に召し上がっていただきます

美味しかったぁ♫

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スモークサーモンとオリーブ パプリカ ポテトペースト サワークリームの一品

ハーブの香りでいただく蒸し鶏

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牛モモ肉 マッシュルームとナッツのディップ 溶かしたブルーチーズ スライスマッシュルームでおめかしして☆

ガーリックライスと彩りのお野菜を添えて

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来年は東京にある大学院に進学が決まっている息子

クリスマスを共に過ごせる事はもう当分ないのかもしれません

クリスマスに家族がみんな揃ってみんなで乾杯をし ご馳走をいただく

普通に見えることも すべて奇跡なんだと

今を生きていることに感謝です

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保育の勉強をしている娘が

デザートを用意している間に練習中のピアノを披露

クリスマスの曲も一曲弾いてくれました♫

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ご馳走様 ありがとう〜♪(義両親)

おやすみなさ〜い!(私たち)

はぁ〜。今年も無事終わったクリスマス会

主人と娘に手伝ってもらってお片付け

明日には全部クリスマスを片付けて

次はお正月です

年内に年が越せるように(笑)

お節料理も準備せねば♫

 

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明けて翌朝の朝食

頑張った人だけが食べられる 至福のブレックファースト

束の間のシアワセ いただきまぁす♫
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冬野菜とお味噌の軽い煮込み


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こちらは 義母の得意料理♪

自家製の白味噌を使って 自家製の冬野菜を煮込みます

時折 我が家にもおすそ分けして下さる冬の一品

今回 義母にレシピを教えてもらって自分で作ってみました♫

慣れた義母は目分量で作りますが 私は今回分量を量ってレシピにしました

とはいえ作るときには やはり感覚を大切に作って下さい

どのように作っても焦がさなければ間違いなく美味しく出来上がりますよ♪f:id:habbule-no-neko:20221215184236j:image

 

☆レシピ☆

 

「冬野菜とお味噌の軽い煮込み」

 

(材料)4人分

大根 450gほど

人参 200gほど

蒟蒻 1つ

甘揚げ 2枚ほど

水 300ccほど

昆布 5センチ角

味噌 50gほど

砂糖 小2ほど

お好みで生姜すりおろし 適量

※すべて「ほど」がついて申し訳ないのですが それほどに適当に作っても美味しいお家の味です

お家のお鍋や火加減 使うお味噌の味によってお水や砂糖を増やしたり減らしたりして下さい

 

(作り方)

・お野菜は適当に食べやすい厚み 大きさに切る

蒟蒻は茹でてアクをとり 一口ほどに切るかちぎる

甘揚げは適当な大きさに切る

・鍋に切った材料をすべていれ 水と昆布を入れる

水の量は書いてあるけれど 野菜からも水分が出るので お鍋によって野菜が浸るより少なめにいれて落し蓋代わりにキッチンペーパーをかぶせて蓋をして煮る

柔らかくなればOKです 

・昆布を取り除き 水分の量を調整するため鍋底2センチほどになるよう 煮汁を別の器に移す

・味噌と砂糖を入れ 残った煮汁で溶き合わせながら軽く煮る

この時 煮汁が足りなければ取り置いた煮汁を足す

焦がさないようにヘラで混ぜ合わせる

・好みで生姜をすりおろし合わせる

・少し置くととろみもついて味も落ち着くf:id:habbule-no-neko:20221215184225j:image

盛り付けてボナペティ♫

懐かしい優しい おかあさんのお味です!

主婦のこっそりおやつ お善哉


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寒くてお外に出たくない!

お家時間が長いと 無性に甘いものが食べたくなります

そんな時 簡単に出来る主婦のこっそりおやつ♫

冬の王道 お善哉です!

餡から炊くと とっても手間のかかるおやつですが 近頃はいろんなお店が「餡だけ」を売ってくれています

お好きなものを買ってきて カップの中でお水とあわせてレンジでチン!

焼いたお餅をいれて 簡単お善哉の出来上がりです♫

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☆レシピ☆

 

「主婦のこっそりおやつ お善哉」

(材料)1人分

お好きな餡 70g

お水 140cc

お餅 1つ

 

(作り方)

・お餅を焼く

・耐熱の器に餡とお水を入れてレンジでチンする

・よく混ぜてお餅をいれて 

あっという間に ボナペティ♫

 

餡は今回 こし餡で作りました

娘は「絶対こし餡派」

私は昔こし餡から 今は断然「つぶ餡派」!

大人になりました(笑)

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さてさて 甘いのからのしょっぱいの

我が家は必ずお善哉には塩昆布を添えます

こちらは京都錦市場にある京佃煮野村さんの

「さざなみ」

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お握りにも最高♫

昔 単身赴任をしていた主人が赴任先に戻るとき 

帰りの電車で食べるよう毎回作っていたのが「さざなみ」をまわりにまぶしたお握りでした

 

週末また離れ離れになる ちょっと寂しい思い出の味です

優しい味 葱塩焼きそば


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「今日のお昼何か選択肢ある?」

そう言ってリモート授業終わりにお昼を食べに上がってくる息子 

とはいえ だいたい食べたいものを決めてそう聞いてきます

ひとしきり提案を聞いてから

うーん ま パスタで♪

というのがだいたいのパターン

パスタ大好きキャンペーン実施中の模様です(笑)

 

そんなある日

「焼きそばってある?塩だけでシンプルに食べたいんだけど。。」

と 珍しく具体的にリクエストがありました

んー じゃ こんな感じで♫

と作ったらお気に召してくれたようで

それからちょくちょくお呼びのかかるメニューとなりました

シンプルなお味は 午後からの授業の邪魔にならないほどスッキリ胃の腑に治まります

 

かつて彼が大学受験に挑んでいた頃

勉強に集中できないからと わざとお腹いっぱい食べないことを続けた息子

その代わり お野菜をたくさん食べられるよう お料理に工夫した日々が思い返されます

家族がどんな状況にあるときにも 日々の食事で寄り添いたい

「ご馳走様!」の心が 少しでも豊かであってくれますように。。

そう願いながら今日もご飯を作ります♪


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☆レシピ☆

 

「優しい味 葱塩焼きそば」

(材料)1人分

焼きそば 1つ

ネギ細切 適量

塩 適量

白胡椒 適量

ごま油 適量

中華スープのもと顆粒 小1/2

薄口醤油 ひとまわしかけ

 

(作り方)

・お湯を沸かして焼きそば麺を入れてさっと湯がき ほぐしつつ油を抜く

・ザルにあけてしっかり水分を取る

・フライパンにサラダ油を軽くひき 麺とお葱を入れて軽く炒める

塩 胡椒 中華スープの素 薄口醤油 ごま油を入れて混ぜ合わせたら出来上がり♫