美味しいしあわせ

くつろぎのひと時のお料理やお菓子とお酒 季節の花と緑

北海道旅行 3日目

3日目 推しの景色はコチラ☆

クロスカントリースキー
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早朝5:30に起床

北海道は日本一早く夜が明けますが

お天気のせいか まだ暗い

ホテルから駅を眺めると

ラッセル車が静かに走り抜けて行きました
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朝ご飯は昨日買っておいた「みそパン」と「ジュンドッグ」のエビフライをホテルのレンジで温めていただきました

コーヒーは無料でいつでもいただけます

みそパンはモサモサしますが地元のお味

ジュンドッグは想像以上に美味しかったです

パパっと食べて朝のお散歩

旭川の駅裏を散策です

こちらは雪深く平らな場所が広がっています

柵の向こうは忠別川(ちゅうべつがわ)

名前のゆえんは複雑なので 

看板で教えてくださっていた通り書きますね

「古くは秋川(チュク(秋)ペッ(川))と呼ばれていました 秋には鮭がたくさん上がってきたためでしょう チュクペッが訛ってチュプペッ チュプ(太陽)ペッ(川)と発音され それをもとに旭川という地名ができました(最後省略)」

音から忠別川(ちゅうべつ)意味から旭川ということですね
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この忠別川沿いはクロスカントリーのコースになっていて早朝にトレーニングでスキーされてる方もいらっしゃいました

朝から静かに雪が降っています

久しぶりにみる雪の結晶に大はしゃぎです

札幌や小樽の雪とは違う旭川の雪

雪だるまを作りたくても

パラパラとして雪団子になりません 

水分量で雪ってこんなに種類があるんだ

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近くの橋を渡ります

ホテルから見えていた長い橋

その名も「氷点通り」

確かに凍りそうな橋 ですが

名前の由来は旭川出身の三浦綾子さんから

旭川の街は彼女の作品に多数描かれており

この先に三浦綾子記念文学館もあることから 彼女の代表作「氷点」に名前を由来し

「氷点通り」とされたようです


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橋からみる駅の裏側 

自然豊かな中にある立派な駅です

川の周りには小動物たちが跳ねた足跡f:id:habbule-no-neko:20240301212607j:image
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旅先の雪降る朝の散策は 新鮮な体験でした

支度をして 駅のバス乗り場に向かいます

出発の20分前に行きましたがこの日は春節真っ只中 中国の方がたくさんバス停に並んでいて乗れるかしらと不安になるほど

もっと早くに並ばなければならなかった?

と不安になりましたがこの日は土曜で臨時便が定刻の5分前に一本設定がありバスが到着するや次々人が押し込まれていきます

係の方がどんどん乗ってね~と押し込み係をされていましたがあまりの混雑に私達は次のバスに乗る列に並び直しました

臨時便は乗り切れないほどの人で出発

一方 定刻便では座れました

積み残した人々をおいて空いた状態で出発

でないと先の駅からご用事の方々がいつまでたってもバスを利用出来ないからです

申し訳なくもお陰様で40分かかるバス移動を快適に過ごせました

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旭山動物園到着

チケットも入場も並んでいます

主人がチケットを並んで買って私は入場の列に並んでちょうど入り口で合流出来ました

中国の方はスーツケースを持ったまま入場されていましたが 入り口のコインロッカーも数が限られているので入れられなかった方はスーツケースと共に移動

山のアップダウンのある動物園で雪も凍った所が多く 普通に歩いてても滑らないか不安だったのに大変だろうなと心配になりました

入り口入るとすぐに餌やりなどのタイムスケジュールがあります

写メっておくとあとから確認出来ます
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この先の山一つ動物園です!
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入り口のウェルカムシロクマ

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こちらは有名な絵本作家あべ弘士さんのイラストをもとに作られたオブジェです

「あらしの夜に」という絵本をご存知でしょうか

NHKで確か朗読番組もあったように記憶しているのですが

嵐の夜に狼と羊が停電でお互いの姿が見えないうちに友情が芽生えるけれどお互いに食う側と食われる側 という絵本

作者のあべ弘士さんは旭山動物園で飼育員として25年勤務していた経験があり

園内には彼のイラストが多数あります

オブジェの奥には雪のペンギン カワイイ!
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皆さんペンギンのお散歩コースに走って行きましたがすでにコースの陣取りが激しくて

どうする?混む前になんかつまんじゃおうかと入ってすぐのショップでたこ焼きと焼きそばを注文

誰もいないカフェエリアでゆっくりストーブにあたりながら早めのランチにしました

ランチタイムにはやはり列になって大混雑でした 早めに食べておいて良かったです

さてこれで動物ウォッチングに専念出来ます

まずはシロクマさん 野ウサギになった気持ちになれる下から頭を出して観察するエリア
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奥に見えるドームに顔を出してシロクマを眺めることができます
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お散歩に出かけているペンギンのエリアに来ました

残ったペンギンを観察します

うなだれてるペンギンは絶望しているのではなくこのポーズがペンギンの一番のリラックスポーズらしいです
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小ペンギン カワイイ!
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行きのお散歩は見学者でいっぱいですが帰りのコースは空いています

ペンギン舎の前で帰りを待ちます

お散歩にいかなかったペンギンがお迎えに出て「お疲れ様〜!」とばかりに合流してみんなで帰っていきました
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歩いていると上に気配が

おぉっ!モフモフが網からはみ出してます
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餌やりの時間にクマさんを見に行きました

クマに注意の看板とクマを一緒にみる

妙な緊張感
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クマの生態などの説明と一緒に餌やりを見学
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食べるのに苦労するようになかなかあけられないボールに餌を入れて投げます

自然界と同じように少々苦労して餌をゲット 動物園での時間を退屈させないようにします
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所々にすごくツボる絵があります
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飼育員の方の熱量高い解説がありすぎて

全部読むと動物博士になれそうですが

時間は相当かかりそうです

図書館もあったし 動物好きにはたまらない動物園だと思いますが

雪が凍って危ないのとそこまで動物に興味のない私はさらっとまわることにしました
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日銀小樽支店の守り神「シマフクロウ
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所々に動物園の取り組みも見えます
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旭川市の景色も見える丘

お猿さんの軽トラ ミニカー作って欲しい
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北海道のカタチの工事用柵
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人気のアザラシを見に行きました

下から上からガラスのチューブを行ったり来たり

中からこちらを眺めてきたり子どもの手の動きを追ったり ここは永遠にいられる場所
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奇跡の1枚 オホホホポーズが撮れました

次はカバ館

昔「カバくん」という絵本が家にあり親子で大好きな絵本でした キャベツを与えて

「好きなら好きといってくれ嫌いならキライといってくれ」「おやすみカバくん」

は我が家のトレンドでした

ちなみに見学時フンには注意です
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頭の上にも動物の通り道がある場所もあり

全方位 フンには注意が必要です
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各動物の施設出口にある「こっち」のキャラがツボります

さて帰りのバスが混む前に戻りましょう

3時前には旭川駅に戻り一旦ホテルへ

ラッセル車はまだ忙しく動き回っていますf:id:habbule-no-neko:20240301213718j:image

荷物を置いて駅に来ましたf:id:habbule-no-neko:20240301234613j:image

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駅ナカで見たスキーのレンタルをしてクロスカントリーに挑戦です
スキー板と靴をセットするのが結構難しかったけれど はいてしまえばこちらのものです
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石狩川合流地点から3.8キロの表示

開発局とあります

普通河川は国土交通省都道府県の管轄だと思うのだけれど開発局ってナニ

と思い調べてみると北海道にある国土交通省の地方支分部局

地方整備局などは各地にあるけれど

開発局は北海道だけにあるようですf:id:habbule-no-neko:20240301213805j:image

ひっっっさしぶりのスキー!

滑りは出来ない身体になったようですが

あらかじめ溝がありその上をなぞるように滑るなら快適に進みます

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眠っている木々や川の流れ太陽の鈍い光 風

すべてに時がゆったりまといます

慣れないスキーに必死だったけれど

徐々にコツを掴んできました

主人と前と後ろであれやこれやとお喋りしながらスキーをすすめていたけれど

なんだか必死でスキーするのが

バカバカしくなるほど美しい景色に囲まれて

ふたり コース途中で立ち止まり

おしゃべりもやめて

川の流れる音や 鳥のさえずり 

雪が消してゆく 街の音など

しばし 耳を傾けました
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また進むと 鉄道の下をくぐります 

冒険みたい!

ちょっとしたアップダウンに次第に汗をかき日常では感じることのない特別な気持ちになります

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遠くで地元の子どもたちがタイヤで坂を滑って遊ぶエリアがありました しばし見学
1時間弱で駅まで戻ってきました

コースから見上げる駅は 構造を支える柱が外の木々とシンクロして森のように見えます

あらためて 素敵な建築だと思います
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コースはもう少し先までありますが

そろそろ返却の時間

コース進むのやめて ここで楽しもう!

とスキーを脱いで

雪の上に寝っ転がり空を眺めました
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雪国の夕焼け
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駅出て5秒でこの景色です

旭川駅本当に素晴らしい!

雪と自然を大いに楽しんだ特別な時間でした

板を返却してイオンモール

気になっていたお肉屋さんの

ソフトクリームを買いました
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ミルキーさとコクのバランスあるお味

スキーを返却すると「極寒体験証明書」を頂きました 今日の最低気温なんですって
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さぁ!お楽しみのスパタイム

相変わらずの熱々サウナに極寒水風呂

たっぷり2時間楽しんで喉カラカラ!

お夕食をいただきに街に出ます

気になるお店がいっぱいです
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が 予約をしていなかった私たちはどのお店にも満員と断られ夕食難民に
炭火焼の焼き鳥屋さんに入りましたがチェーン店でちょっと不満の残る夕食となりました

地元の方々は予約してお店に来られてるようでした

やはり北海道旅行食べるのは予約が必須です

哀しみを抱えつつ帰りにセコマでブランデー梅酒ソーダを買ってリセット

明日に備えて早めの就寝です

明日はいよいよ旅の目的地 

白銀荘へと向かいます!

上富良野で主人が是非とも食べたかった

豚のサガリをいただく予定

4日目もお楽しみになさって下さいね